学会

病院などでよく聞く「学会」という言葉ですが、これは医療のさまざまな分野の専門家たち、医師を始め医療従事者たちが集まり専門分野の研究発表を行う場です。関東、関西という大規模なものから市や区、病院内でも行われます。医療にも外科、内科など様々な分野があることは知っていると思いますが、病院にある産婦人科や眼科など独立した診療科の名前があるものの学会はもちろん、同じ内科でも循環器、消化器など専門分野に分かれていたり、臓器別に開催されることもあります。またその他にも細菌学会、医療機器学会などもあり、その数は無数にあります。一番有名なのはやはり日本医師会の下行われる日本医学会でしょうか。実に頻繁に学会や総会が開催されています。他にも医療系であればなんでもあり、看護学会や薬剤学会などもあります。この学会で発表された研究結果や論文は内容が素晴らしいものだと精査されたのちにその分野で権威ある論文雑誌に掲載されます。そうすることでさらに内容が精査され、それが間違っていないければ、合理的であればその分野での定説になっていきます。しかしこの学会というのも様々な場所で開催されるので特に地方にいれば移動費もかかります。病院からは学会出張費も出ますが、年に2回ほどしか支給されないようです。ですのでそれ以上いくとなると自腹になるのですが、それでも行くのは、学会では最新の医療が研究、発表されますからそれに遅れないようにという意識からです。常に高度化し進歩する医療ですから、自分から学ばないとすぐに置いて行かれてしまいます。
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